2025年7月
みつろうの養蜂場が毎日放送にロケ取材されました。
みつろうが、2025年5月10日(土) 9時25分〜 毎日放送「せやねん」のコーナー『人気モンを1日お助け ドナピ派遣』にてロケ撮影された。 今回は農業体験事業で人気の養蜂場としてお笑い芸人ドーナツピーナツさんが訪問され […]
みつろうが、2025年5月10日(土) 9時25分〜 毎日放送「せやねん」のコーナー『人気モンを1日お助け ドナピ派遣』にてロケ撮影された。 今回は農業体験事業で人気の養蜂場としてお笑い芸人ドーナツピーナツさんが訪問され […]

サービス名:HACK LINE
【コメント】
公式LINEの構築代行を行うサービスということで、色やタイポグラフィでサービスを表現しました。公式LINEの構築ということで、専門性が高いこと、サービス名のHACKを表現するのに苦労しました。
【配色】
色については、公式LINEをイメージするような緑を基調にしました。

会社名:アース不動産株式会社
【コメント】
アットホームverとは打って変わって高級感のある洗練されたデザインにしてみました。不動産という事で値段が高い業界であること、不動産の発展は経済の発展を意味することにもなるので、ビルがどんどん右肩上がりに高く増えていく様子をデザインしました。地球に対してのアプローチについては外周の円や軌道を想像させる線、ビルの土台に緑で地球をイメージさせます。
【配色】
色については、重厚感や高級感を演出するためのメタリックゴールドやディープグリーンを基調にしました。

会社名:アース不動産株式会社
【コメント】
地方で地域に根ざした不動産会社で、アットホームな優しいロゴに仕上げました。不動産はただ土地や建物を売り買いするのではなく、人々の生活から地域環境ひいては地球環境をデザインすること。という理念をお持ちだったので、地球の上に家を設置することで、理念を表現しました。
【配色】
色については、アットホームな感じと地球までデザインする事をイメージ出来るアースカラーや白や黒を基調にしました。

事務所名:CANDY POP
【コメント】
事務所名からも伺えるポップで可愛いキラキラした王道アイドルをメインとして掲げる事務所という事で事務所名をキャンディーやリボンでふんだんに飾り付けました。
【配色】
色については、ポップなイメージと可愛いイメージを加えるためにキャンディーピンクとキャンディーブルーを基調にしました。

美容クリニック名:Re:Vie
【コメント】
「美しく“再び”生きるあなたへ」
Beforeのあなたも、Afterのあなたも、どちらも大切に。というコンセプトを掲げるクリニックで、店名の「Re:」の部分からRを取り出し、変容の象徴とされる蝶と美しく咲く花を融合させて、「Re:Vie(再びの人生)」と「女性の美しさの再生」を表現しました。
【配色】
色については、美容クリニックという事で品格の高さをイメージするシャンパンゴールドと清潔感のあるアイボリーホワイトを基調にしてアクセントにピンクを入れることで女性らしさを加えました。

美容室名:Light & Shadow
【コメント】
髪の中に光と影を作り、立体感のあるカットを得意とした美容室で、ショートヘアからロングヘアまで立体感を生み出し、あなたらしさを最大限まで引き出します。という美容室に対して立体感のある髪をイメージ出来るシンボルにLight(光)のLを表面に、Shadow(影)のSを影に設置して店名とリンクさせました。
【配色】
色については、光と影という事でシルバーと黒を基調にしてメタリックでスタイリッシュなデザインにしました。

企画名:LGM × Fukuseidou 合同オーディション
【コメント】
二つの事務所が合同で実施するアイドルオーディション企画ということで二社の会社名をうまく混ぜることを注力しました。多くの認知が取れるように某SNSを彷彿させるようなカラーとAUDITIONの文字部には黒背景の白文字で信頼感を得られるデザインにしています。
【配色】
色については、拡散力があり勢いのある某SNSをイメージできるようなカラーにしました。

カフェ名:RISING SUN COFFEE
【コメント】
どんな時でも夜が明け朝日が昇る様に、この珈琲を飲めばどんな事があっても前に進める。そんな珈琲と空間を提供する、RISING SUN COFFEEの明るいイメージと暖かく優しい雰囲気をコーヒーと朝日のイラストで表現しました。
【配色】
色については、朝日を連想させる橙や、ポジティブにさせる緑を基調にしました。

カフェ名:京都コーヒー研究所
【コメント】
京都市内に位置するカフェを想定して京都を連想させる建築物と、研究所という名前に合わせたビーカーを設置しました。
主力商品であるコーヒーに関しては、自家焙煎が売りという状況を表現するには焙煎機を真ん中に入れて、メインのコーヒーにこだわりを持っている事を印象付けるデザインにしております。
【配色】
色については、コーヒーと京都の伝統ある落ち着いたイメージを伝えるためにブラウンやアースカラーを用いています。
